マウスウォッシュを使うと味覚障害の原因になることもあるって知ってた?

実は私も一時期口臭を気にしてアルコールの入ったマウスウォッシュを使っていたことがありました。

同じ時期に何か食べ物の味が変わったような気がしていたのですが、どうやらマウスウォッシュが原因で味覚障害になっていたようなんです。

ゴッソトリノ 味覚障害

そこで、この記事では、味覚障害が起こる原因や症状、そして、マウスウォッシュとの関係などを紹介したいと思います。

もちろん、味覚障害の起こりにくいマウスウォッシュについても紹介したいと思います。

味覚障害とは?

味覚障害とは味覚の感度が低下したり、ひどくなると味がしなくなったりする症状のことを言います。

では、味覚障害は何が原因で起こりやすいのでしょうか?

順番に見ていきましょう。

① 偏食による亜鉛不足によるもの

実は味覚と亜鉛とは密接な関係があります。

偏った食生活をしていると亜鉛の量が不足してしまい舌の表面にある味を感じる味蕾(みらい)の働きが弱くなり、味覚障害が起こるといわれています。

② 嗅覚の異常で味覚が低下する

ゴッソトリノ 鼻炎

これは経験されたことがあるかもしれませんが、風邪や鼻炎などで鼻が詰まっている時に、食べ物の味が分からなくケースです。

味覚と嗅覚には密接な関係があり、口と鼻から味とにおいの情報が脳の方に信号として送られ、その両方の情報によって風味を味わうことが出来ます。そのため嗅覚が低下すると味覚障害を起こしやすいですね。

③ 舌の表面の異常によるもの

舌の表面には、細菌が堆積して出来る舌苔(ぜったい)という苔が出来ることがあります。これは口臭の原因になったりもするのですが、実は口臭だけではなく、舌苔(ぜったい)が分厚くなったり、色が変化すると舌の機能が低下し味覚障害を起こすことがあります。

④ 薬の副作用によるもの

ゴッソトリノ 副作用

血圧の薬や精神疾患薬、鎮痛剤、抗アレルギー薬など多くの薬の副作用として、味覚障害が起こることがあります。

⑤ その他の疾患によるもの

口腔内の異常によって味覚障害を起こすことがあります。たとえば、舌炎やドライマウス(口の中の乾燥)がわかりやすいですね。

ほかにも、貧血、消化器疾患、糖尿病、肝不全、腎不全、甲状腺疾患によっても味覚障害が起こります。

マウスウォッシュが起こす味覚障害とは?

ゴッソトリノ マウスウォッシュ

実はあまり知られていないのですが、私が体感したようにマウスウォッシュによっても味覚がおかしくなるという報告があるんです。

マウスウォッシュは人と会う時に短時間で口の中をスッキリさせて口臭を抑えられる効果がある、と使っているOLやビジネスマンも多いかと思います。

ただし、一部のマウスウォッシュにかなり刺激の強いラウリル硫酸ナトリウムが使われています

この成分はシャンプーなどの主成分として使われているアニオン界面活性剤の一つで高い洗浄力があり、しかも安価で製造できるという特徴を持っています。

この成分は敏感肌の人の肌に付くと肌荒れやアレルギーを起こすこともあり、当然マウスウォッシュとして口に含んだ場合、たとえ吐き出したとしても口の中に残ることになります。

さらに、アルコールが入っている場合には、より刺激の強いものになってしまうんですね。

「舌が痛くなって味が感じられなくなってしまった」

「口の中がしびれて味覚がおかしくなった」

といった声もありました。

味覚障害を改善する方法とは?

現在すでに味覚障害が起きている状況の場合に、生活に支障をきたすレベルであれば病院にいって治療をする必要がありますね。

① 専門の病院で治療をする

ゴッソトリノ クリニック

私もずいぶん前になりますが、味覚がおかしくなった際に、耳鼻咽喉科を受診しました。

関西在住の人であれば、尼崎駅のすぐ近くにある前谷耳鼻咽喉科は味覚障害も専門としているので、かかりつけの病院がない方におススメします。

耳鼻咽喉科も先生によって得意・不得意分野があるので、【味覚】の専門医がいるところを調べてから受診することをお勧めします。

数週間通いましたが、検査方法としては、濾紙ディスク法 といわれる方法で「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」の4種類を舌の上に乗せて、濃度を変えてどこまでわかるかで味覚の感度を調べる方法でした。

実際に味覚が鈍くなっており、亜鉛を摂取する方法である程度まで回復しました。

次に、病院に行くほどでもない人の場合、食生活を改めることで症状は改善しやすくなります。

② 亜鉛を多く含んでいる食品を食べる

厚生労働省が発表している亜鉛の1日の摂取量は、男性の場合11~12㎎、女性の場合は9~10㎎が必要と言われています。

ところが、実際には一般的な日本の食事の場合、6~9㎎しか摂ることができていないのが現状です。

特にダイエットなどを行っている場合は、さらに亜鉛の摂取量が不足するので注意が必要ですね。

亜鉛を多く含む食材は以下を参考にしてみてくださいね。

ゴッソトリノ 牡蠣

参照:厚生労働省「綜合医療」情報発信サイト 

食   品 1食当たりの
含有量(mg)
%DV*
牡蠣フライ、3オンス 74.0 493
牛のチャック肉の蒸し煮、3オンス 7.0 47
調理済みアラスカキング蟹、3オンス 6.5 43
網焼きにした牛肉パティ、3オンス 5.3 35
朝食用シリアル、亜鉛DVの25%強化、3/4カップ 3.8 25
調理済みロブスター、3オンス 3.4 23
調理済み豚の腰肉切り身、3オンス 2.9 19
缶入りベークドビーンズ、プレーンまたはベジタリアン用、1/2カップ 2.9 19
調理済み鶏もも肉、3オンス 2.4 16
低脂肪フルーツヨーグルト、1カップ 1.7 11
乾燥カシューをローストしたもの、1オンス 1.6 11
調理済みヒヨコ豆、1/2カップ 1.3 9
スイスチーズ、1オンス 1.2 8
水で調理したインスタントのオートミール、プレーン、1袋 1.1 7
低脂肪または無脂肪ミルク、1カップ 1.0 7
乾燥・ローストしたアーモンド、1オンス 0.9 6
調理済みインゲン豆、1/2カップ 0.9 6
ローストした鶏の胸肉、皮を取り除いたもの、1/2個 0.9 6
チェダーまたはモツァレラチーズ、1オンス 0.9 6
冷凍したグリーンピースを茹でたもの、1/2カップ 0.5 3
調理したヒラメまたはシタガレイ、3オンス 30.3 2

*DV = 1日摂取量。FDAは、消費者が食事全体における製品の栄養素含有量を比較するのに役立つようDVを設定した。亜鉛に対するDVは成人および4歳以上の小児で15 mgである。ただし、亜鉛強化食品でなければ、食品ラベルに亜鉛量を記載する必要はない。
DVが20%以上となる食品は高栄養源と考えられる

③ 栄養のバランスを摂り規則正しい食生活を心掛ける

上記の亜鉛は体内で作り出すことができません。しかも、現代は土壌中のミネラルが減少した土地で栽培されるものが多くなり、亜鉛を摂取しずらくなっています

そんな状況の中で、インスタント食品などの摂り過ぎはさらに症状を悪化させます。

また、便利だからと加工食品を摂り過ぎるのも問題です。多くの食品には食品添加物としてポリリン酸ナトリウムが含まれていますが、これらの食品添加物は体内から亜鉛を排出してしまう性質があります。

④ 喫煙や飲酒を控えるようにする

喫煙は舌に直接刺激を与えるので控えましょう。また、アルコールは、摂取後に分解するために亜鉛が多く使われるので、適量を飲むように改善しましょう。

刺激の少ないマウスウォッシュがおススメ!

ここまでは刺激の強いマウスウォッシュを使うと味覚障害を起こす原因になること、そして、その他の味覚障害の原因と改善方法を紹介してきました。

そもそも口臭が気になって、その対策の為にマウスウォッシュを使おうとして、口の中に強い刺激を受けて味覚がおかしくなったわけですね。

そこで味覚障害を起こしにくい刺激の少ないカラダに優しいマウスウォッシュを紹介します。

まずは、市販のものを使う場合は、できるだけノンアルコールタイプで刺激が少ないと謳われているものを使うようにしましょう。

ここで一押し商品としては、一般の薬局などでは販売されていない通販専用のマウスウォッシュをお勧めします。

それは、サン・クラルテ製薬が作った新感覚マウスウォッシュ「ゴッソトリノ」です。

低刺激で口に優しく、口臭や歯周病予防も期待できる医薬部外品です。

口臭が気になるけど、刺激の強いマウスウォッシュは苦手で困っている人に是非使ってもらい商品です。

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