なぜホワイトニングなどのデンタルケア意識がこんなにも海外と違うのか?

日本は今やさまざまな分野において、先進国と思われていますが、ことホワイトニングなどのデンタルケアに関してはかなり遅れているって知っていましたか?

ホワイトニングを含むデンタルケアが遅れてる大きな理由の1つが、日本では歯科予防という意識が非常に薄いからです。

自分のことを振り返ってみても、歯医者に行く時は、歯が痛かったり、詰め物が取れたときで、虫歯予防や歯のトラブルを避けるために、痛みもないのに歯医者には行きたくないという意識が非常に強くありましたね。

ブレスマイルクリア 虫歯

このことは私だけではなく、多くの方に言えるのではないでしょうか。

これからは歯科予防の必要性が高まり、海外のホワイトニングを含むデンタルケア先進国に追いつく努力は医療機関だけでなく、各個人が意識改革をする必要がありそうですね。

この記事では、日本の歯科予防の現実と海外との違いやこれからすべきことを紹介してみたいと思います。

なかなか進まないデンタルケア意識の改善!

実は、政府も歯科予防をおろそかにしていたわけではありません。

厚生労働省も「80歳になった時に自分の歯を20本以上保つ」というスローガンを掲げて、1989年から「8020運動」を続けています。

まったく効果が出ていないわけではありませんが、日本の80歳以上の約半数が総入れ歯という厳しい現実があります。

そして、デンタルケアの定期受診率はわずか6%という惨憺たる数字で、かなり低水準で推移しているんです。

各先進国のデンタルケアは?

ブレスマイルクリア 海外

日本と比較できるように海外のホワイトニングを含むデンタルケアの実情を紹介したいと思います。

① 韓国

お隣の韓国は、日本と比較しても顔などの整形に大きな需要があり、見た目の美意識は非常に高いものがあります。

美容診療への投資も多く、歯のホワイトニング、矯正、セラミックなどの治療も多く行なわれています。

なぜ韓国では歯のホワイトニングや矯正をする人が多いのかというと、日本の保険の適用範囲と韓国の保険の適用範囲に違いがあるからと言われています。

日本の場合には、虫歯治療を行なう場合は、ほとんどが保険で数千円程度で済みます。

一方韓国の場合は、すべての治療が保険対象外なんです。

つまり、虫歯1本治療するだけでも、1~3万円もかかってしまい、虫歯にならないようにしようという意識が日本とは全く違います

そのため、日頃からの歯磨き習慣も日本とは比べ物にならないほど定着しています。

また、虫歯の治療が保険の対象外になっているため、日本で使っているような安価な材料を使いません。

結果として、セラミックなどの見た目にキレイな材料が使われるため、芸能人でなくてもホワイトニングをしてキレイな白い歯をしている人が多いのです。

② アメリカ

海外の中でもアメリカは、歯の美しさがその人のステータスやエチケットの高さを決めると考えられています。

「歯」の美しさによって、その人の清潔感が決まるといっても過言ではありません。

もし、歯並びが悪かったり、歯が黄ばんでいたりすると、不摂生でだらしがないといったレッテルを貼られてしまいます

子供の頃からそのように教育されているので、歯の予防やホワイトニングをすることは非常に身近なものですし、歯の矯正やホワイトニングの需要が日本と比較すると非常に高いです。

また、アメリカではホワイトニング効果の非常に高い薬剤なども簡単に手に入れることができるのですが、日本では薬局などで簡単に手に入れることができません。

黄色人種である日本人は、白人や黒人と比較するとエナメル質が薄いため、自由に濃度の高いホワイトニング用の薬剤を使うと、歯を傷める可能性が高いからです。

そして、ここからは韓国と同じなのですが、アメリカも歯の治療は保険対象外です。

アメリカ人は、虫歯になる前に予防するという習慣が根付いているんですね。

③ スウェーデン

予防歯科を語る上ではスウェーデンを外すわけにはいきません。

先程挙げた厚生労働省が推進している「8020運動」もスウェーデンなしで語ることは出来ません。

今では予防歯科がもっとも進んだデンタルケア推進国のスウェーデンですが、1970年代のスウェーデンでは虫歯に悩む子供が多く、日本よりも状況は良くありませんでした。

もともとは今の日本と同じように、実際に歯に虫歯などのトラブルが起こってから治療をするスタイルでしたが、もっと予防を重視する治療のスタイルに国を挙げて取り組んだんです。

その結果、平成29年に行なわれた調査では、80歳代で残っている自分の歯の数が、日本は13本に対してスウェーデンでは21本と大きな差を生むようになりました。

また、予防歯科がこれほど浸透した理由として、驚くことにスウェーデンでは歯医者にかかる費用が19歳まで無料であり、通常の保険治療だけでなく、歯の矯正もすべて無料で治療が受けられるようになっています。

ホワイトニングなどのデンタルケア意識を変える!

海外と比較してみると、ホワイトニングに対するデンタルケア意識そのものを変える必要があるのではないかと思いますね。

ホワイトニングなどのデンタルケア意識が海外ともっとも違う点があります。

それは、海外では銀歯を用いて治療していないことです。

海外の場合、虫歯などを治療する時に削った後に詰めたり被せる材料は、金属ではなく歯の色に近いプラスティックなどの素材を使います。

ただし、海外でも通常の歯科治療を受けることが出来ない所得に低い人は銀歯を使うこともあります。

ドイツやスウェーデンなどは、銀歯に使用されている金銀パラジウム合金をカラダへの影響があるものとして、使用そのものを禁止している国もあるほどです。

もちろん日本の歯科でも虫歯治療の際に、銀歯ではなくほかのプラスチック素材やセラミックを使うことができます。

ただ、保険適用外になるので、まだまだ高額なため、銀歯を使っている人の方が多いというのが現状ですね。

海外の人が日本人を見た時に、銀歯をしている男性が高級時計をしているとお金を使うところが違うように違和感を感じてしまうそうです。

これだけの経済大国でありながら、キレイな歯にするために費用をかけない美意識の低い国と言わざるを得ないかもしれませんね。

定期健診と歯のホワイトニングの習慣化

ここではデンタルケア意識を変える2つの方法を紹介したいと思います。

① 歯科検診を定期的に受ける

ブレスマイルクリア 歯科検診

まずは、歯科医院との距離間を近づけることが重要です。

そのための一番の近道は歯科検診を定期的に受けることです。

また、ただクリーニングしてくれる歯科衛生士さんに任せてしまうのではなく、自分でも歯科検診でチェックすべき項目を意識しておきましょう。

最低でも以下については必ずチェックです。

・虫歯のチェック
・歯茎のチェック
・ブラッシングをチェック
・歯垢が取れているかチェック
・歯石が取れているかチェック

これらについては、検診後に歯科衛生士さんか歯科医に確認をしましょう。

また、例えば、歯磨き時に出血するとか、歯茎が傷むなど気になるところがあれば必ず質問することをおススメします。

専門家とはいえ、すべてチェックできるわけではありません。

痛みや出血は自分から伝えないと見落とされることもありますから、自分の歯を守るという意味でも歯科検診を受ける前に気になることがあれば書き出しておきましょう。

② ホワイトニング

先程アメリカでの実情を紹介しましたが、ホワイトニング薬剤が薬局などで簡単に手に入れることができます。

そして、ホワイトニングに対しても、日本と比較すると気軽にできる土壌が整っています。

反面日本の場合は、美容歯科や歯科医院でホワイトニングすることに費用や時間をかけることに抵抗のある人が多くいます

そこで、おススメしたいのが、ホワイトニング用の歯磨き粉を使うことです。

少しずつですが、そのホワイトニンググッズの種類も増えてきているので、あまり構えずに試してみるのもいいのではないかと思います。

ホワイトニングなどで得られるメリット!

ホワイトニングなどで歯をキレイにするとどんなメリットがあるのかをまとめてみました。

① 清潔感がアップする

スーツをピシッと決めてさわやかなイメージをされている営業マンの人と話をした時に、「えっ!」と思うほど歯が黄ばんでいたんです。

今でもその時の印象が強く残っていますが、何の営業だったかは忘れてしまいました。

あるアンケートによると、歯の黄ばみは見た目年齢が3歳老けて見えるそうです。

歯をキレイにすることは今や大人のエチケットの1つですね。

② 自分に自信が持てる

歯の黄ばみをコンプレックスとして持っていると、どうしても歯の黄ばみを相手に見られているようで笑い方も不自然になってしまいますね。

とくに人と接する機会の多い営業マンや接客業の人、経営者などは、歯の黄ばみを改善して自信を持れるようになれることは大きなプラスになると思います。

まとめ

いかがでしたか?

日本は経済大国で先進国ですが、デンタルケア意識に関しては、まだまだ後進国であることがわかりました。

海外の人から見た場合に、清潔感がなくてだらしなく見えると本当に残念ですね。

まだまだこれから海外から日本に旅行にくる人も増えるでしょうし、ビジネスでも海外の人と行なう事業も増えてくると思います。

そんな時に、歯の黄ばみがコンプレックスになるのは避けたいものです。

まずは、身近なところから出来る歯科検診と自宅で簡単に出来るホワイトニングからでも始めませんか。

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