ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)とカオリッチの口臭予防効果の比較と選び方!

2018年5月13日追記
・ブレッシュはブレッシュプラスに名前が変わりました。
・リニューアルでオーラバリアの配合はなくなりました
・今回のリニューアルで以下の成分が追加されました
「ローレッシュ」(ゲッケイジュはエキス)
「ブロポリス」
「乳酸菌生産物質」

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人との距離が近づくと自分の口臭が臭っていないか気になりませんか?

例えば、満員電車の中やエレベーターの中、そして、車の中などなど、ニオイの気になるシーンは私達の身の周りにたくさんあります。

そして、人は他人のニオイには敏感なのに、自分のニオイはあまり感じていないんです。

ある調査によると、職場やパートナーのニオイが臭いと思った割合は90%以上。

そのニオイの中でも、口のニオイと答えた人が 6割以上 と、もはや口臭はなんとかして手を打っておかないといけない大人のエチケットなんです。

そこで、この記事では、そんな臭いの悩みを解決するために、今話題の2つの商品を独自の目線で比較をしてみましたので、自身やパートナーの口臭予防グッズの参考にしてみてください。

ブレッシュプラス 商品ブレッシュカオリッチ カオリッチ

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」

「カオリッチ」

を徹底比較してみたいと思います。

⇒ すぐに「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と「カオリッチ」の選び方を確認したい人はココをクリック

目次

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と「カオリッチ」のメリットとデメリットとは?

ブレッシュカオリッチ メリットデメリット

ここでは、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と「カオリッチ」のメリットとデメリットを比較してみます。

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」のメリットとデメリットとは?

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は、現在も注文して発送までに最大10日間かかっている人気の口臭予防サプリメントです。

あきらかに口臭のある人(前夜に焼肉とお酒を飲んでいます)が、口臭チェッカーで最悪の数値だったのが、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」を舐めるとすぐに無臭になったように、即効性があるんです。

そんな「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」のメリット・デメリットを見ていきましょう。

・「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」のメリット

1つ目の「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」のメリットは、チュアブルタイプであることです。

チュアブルタイプとは、そのまま飲み込まずに、口の中で溶かすタイプのサプリです。

飲むタイプのサプリメントでは、口臭の原因の多くを占める口の中のトラブルである歯周病や舌苔(ぜったい)などにアプローチできないため、即効性が期待できません

その点、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は体の内側から起こる口臭だけでなく、口の中で溶かすため、口腔内が原因の口臭に対して即効性があります。

また、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は、チュアブルタイプを採用しているので、水なしで飲めるので、外出中に急に人と会うことのなっても、そのまま飲めるメリットがあります。

参考記事 ⇒ サプリメント錠剤タイプでチュアブルのメリットとデメリットとは?

2つ目の「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」のメリットは、初回の購入価格が安いことです。

通常なら2袋10,756円するところを超実感コースという定期コースなら1,000円を切る料金で始めることができます。

3つ目の「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」のメリットは、3大原因にアプローチしており、口臭を起こす原因をこれ一つで根こそぎ除去できることです。

その3つの原因を以下に記載しておきます。

原因その1:口の中の汚れや乾燥

食事をした後に歯磨きをしないと、口の中に食べたカスが残ってしまいます。

歯磨きをしても、歯と歯の間などに磨き残しがあると、細菌の温床となります。

また、この汚れが舌に蓄積されたものが、舌苔(ぜったい)といわれるもので、タンパク質を多く含んでいます。

このタンパク質が口の中にいる細菌(バクテリア)などによって、分解される時に強い口臭が生まれてしまいます

原因その2:原因となる菌の増殖

歯周病というと年寄りの病気というイメージがあるかも知れませんが、30歳以上の成人のうち、約80%歯周病にかかっていると言われています。

そして、歯周病菌や虫歯菌は口臭の中でも特に強い口臭の発生元になります。

口の中にはもともと多くの細菌(バクテリア)がいますが、口の中が健康であれば善玉菌と悪玉菌がバランスをとっています。

歯周病菌や虫歯菌などが口の中で増殖すると、そのバランスが崩れてしまい悪玉菌が善玉菌と比較し多くなってしまうため不快な口臭を引き起こします

早めにケアしないと、さらに歯周病菌も虫歯菌も増えてしまうといった悪循環を生み出します。

原因その3:体内の環境の乱れ

ニンニクやニラなどニオイがキツイ食べ物やアルコールを飲んだ後、口が臭くなるのは誰もが経験していると思います。

現代はストレスが多く、食事も不規則になりがちなため、胃や腸が弱っている人が多くいます。

そのような状態が長く続くと食べたものをしっかり消化できず、体内の高い温度の中で食べたり飲んだりしたものが発酵しニオイの原因になります

これら3つの原因からくる口臭の予防に必要な成分が「ブレッシュ」には配合されています。

・「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」のデメリット

1つ目の「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」のデメリットは、初回は大きな割引がありますが、2回目以降は、2袋(30粒×2)で7,527円とかなり高額になります。

近くの薬局などで手に入る小林製薬のブレスケアは、50粒520円と「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と比べるとはるかに安く買うことができます。

もちろん、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」とブレスケアでは、使っている成分にも大きな違いがありますし、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」の場合には高い原材料のものを使っているので単純に比較はできませんね。

この価格については、口臭をケアしたいと思っている人の悩みがどれほど深刻なのかにもよりますので、高く感じる人もいればそれでも使いたいという人もいますね。

人と接する機会が多く、ビジネスでも口臭ケアは必須と考えている人であれば、大人のエチケットとして購入するなら、決して高くはないのかなと思います。

2つ目の「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」のデメリットですが、1パッケージ当たり30粒と少ないことです。

毎日最大6つ飲むと1ヶ月180粒となり、6パック必要になってしまいますね。

もう少し改善してもらえると嬉しいところです。

3つ目の「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」のデメリットはチュアブルタイプですが、その味はグループフルーツ&ミントのフレーバーの1種類しかありません。

飲むタイプのサプリメントであれば、味はほとんど関係ありませんが、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」の場合は、チュアブルタイプで口の中で溶かすわけですから、同じ味だと飽きてしまったり、その味が苦手な場合には続けるのが苦しくなりますね。

他の味も開発してくれると嬉しいですね。

また、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は通販でしか購入できませんので、お得な定期コースのある公式ページから購入することをおススメします。

詳細 ⇒ ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)の持続時間はどれくらい?口臭予防に強い味方!

「カオリッチ」のメリットとデメリットとは?

「カオリッチ」は特許出願中の独自製法、炭のチカラで臭いをブロック持続性200%!を謳った口臭予防サプリメントです。

口臭はデリケートな問題ですよね。

口内トラブル(特に口臭)によって、その人の魅力はどれくらいダウンしますか?といった問いに一番多かったのが、7割以上ダウンするという答え!

女性ならせっかくしっかりお洒落して化粧しても、男性ならいいスーツをきて、髪型を決めても、口臭トラブルがあれば台無しです。

そんな時にカオリッチは効果を発揮することができるのでしょうか。

それでは「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」に引き続き「カオリッチ」のメリット・デメリットを見ていきますね。

・「カオリッチ」のメリット

1つ目の「カオリッチ」のメリットは、体内の側から口臭の原因にアプローチしていることです。

体の内側から来る臭いの原因は2種類あります。

一つは、加齢からくるカラダのサビによる臭いです。

活性酸素はカラダにとって重要な役割を果たしていますが、加齢によって体の抗サビ力が低下して、臭いを生み出す細菌を増加させます。

2つ目は、ストレスや食生活で蓄積されていく体内の悪臭によるものです。

仕事や家事などでストレスが溜まると、胃腸の働きも悪くなります。

その上、食生活も乱れてしまうと、胃腸でしっかり消化できない汚物から臭いを発し、血液を通して肺に運ばれ悪臭を発することになります

これらの口臭の原因をケアするための成分が「カオリッチ」は配合されています。

2つ目の「カオリッチ」のメリットは、消臭作用があると注目されている竹炭が配合されている点です。

炭は消臭剤として利用されていることはよく知られていますが、「カオリッチ」には、その中でも圧倒的なパワーを持っている鹿児島県内の竹林の孟宗竹だけを使用しています。

3つ目の「カオリッチ」のメリットは、特殊コーティングされた錠剤が使われている点です。

「カオリッチ」を口に入れるとヌルヌルするのですが、これは胃酸で溶けにくいようにコーティングしているからです。

この技術があることで、長く胃の中に留まり効き目が2倍にあります。

そして、口の中で舐めている時にはシトラスミントの香りが漂いニオイをマスキングします。

4つ目の「カオリッチ」のメリットは、初回の購入価格が安いことです。

超実感2袋集中コースなら初回は980円税別とほぼ「ブレッシュ」と同じ価格で購入ができます。

・「カオリッチ」のデメリット

1つ目の「カオリッチ」のデメリットは、初回は格安で手に入るものの「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と同様に、ブレスケアなどと比較すると値段が高い点です。

ただ、初回の価格こそ、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」よりも「カオリッチ」の方がわずかに高いですが、2回目以降では、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」が2袋で6,970円税別と比べると、「カオリッチ」は2袋で5,860円税別とコスパは優れています

2つ目の「カオリッチ」のデメリットは、一旦口に入れて舐めることで、シトラスミントの香りでマスキングにはなります。

ただ、口臭予防の効果は一時的なもので、口の中を原因とする口臭への即効性、持続性はありません。

また、そのまま舐めずに飲み込んでしまうサプリメントであれば、どんな味でもあまり問題はありませんが、ミントが苦手な人の場合、長く続けるのが苦痛かもしれませんね。

「カオリッチ」は通販でしか購入できませんので、お得な定期コースのある公式ページから購入することをおススメします。

詳細 ⇒ カオリッチの口コミに嘘はない?スメハラを予防する効果・成分・コスパまとめ!

全成分の比較徹底検証!その特徴とは?副作用は大丈夫?

次に2つの商品「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と「カオリッチ」の全成分について紹介します。

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」の全成分

難消化性デキストリン、還元麦芽糖水飴、麦芽糖、オリゴ糖、米粉、ゲッケイジュ葉抽出物、グレープフルーツ果汁末、穀物発酵エキス末、乳酸菌生産物質コーヒー豆抽出物ゴボウパウダー、キウイフルーツエキス末、シャンピニオンエキス末ナタマメ末モリンガ末プロポリス抽出物/ソルビトール、セルロース、酸味料(クエン酸)、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素、ふくらし粉、環状オリゴ糖、香料、甘味料(甘草)、甘味料(ステビア)、ポリグルタミン酸、緑茶抽出物、(一部に乳成分、小麦、大豆、キウイフルーツ含む)

「カオリッチ」の全成分

麦芽糖、シャンピニオンエキス末黒ゴマエキス末(セサミン含有)松樹皮エキス末殺菌乳酸菌末、還元麦芽糖、澱粉、難消化性デキストリンコーヒー生豆エキス末ゴボウ末乳酸菌末、ガラクトオリゴ糖、米胚芽・大豆発酵エキス末、ユッカエキス末、キラヤエキス末/ヒドロキシプロピルメチルセルロース、増粘多糖類、炭末色素、ヒドロキシプロピルセルロース、二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、木炭、香料、ビタミンE、柿抽出物、クエン酸、(一部に乳成分・大豆・ゴマを含む)

口臭予防に特化した成分を比較してみると、上記の赤字がそれに当たります。

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と「カオリッチ」を比較すると、口臭予防の成分として、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は11種類、「カオリッチ」も11種類配合されており、同じ種類の口臭予防成分が配合されていることがわかります。

成分の特徴は、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」には、オーラバリア(上記では、ラクトフェリンとラクトパーオキシダーゼを組み合わせた機能性素材)が、「カオリッチ」は、竹炭(チャコール)が配合されている点です。

※「ブレッシュ」は「ブレッシュプラス」にリニューアルした時に、オーラバリアを配合しなくなりました。追加成分として、プロポリスローレッシュ(ゲッケージュ葉エキス)乳酸菌生産物質を配合しています。

配合されている成分ではっきりわかるのは、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は、口の中と体内の両方に着目しているのに対し、「カオリッチ」は、体の内側から起こる口臭に着目している点ですね。

口臭の原因が、口の中か体内か判断出来ない人、または、両方は心配な人は「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」が向いているでしょうし、歯周病や虫歯、舌苔(ぜったい)などはなく、胃腸の調子に不安を感じている人に「カオリッチ」が向いているのではないかと思います。

副作用を起こす心配はないの?

ブレッシュカオリッチ 副作用

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」も「カオリッチ」も、医薬品ではないので、基本的に強い副作用を起こすような成分は入っていません。

ただ、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」にも「カオリッチ」にも、難消化性デキストリンが配合されており、人によってはお腹が緩くなる可能性もありますので、摂取を中止し、かかりつけの医師か薬剤師に相談してみてください。

また、「ブレッシュ」には、乳由来のラクトフェリンが、「カオリッチ」には米胚芽・大豆発酵エキス粉が配合されているので、アレルギー体質の人は気をつけた方が良いかもしれませんね。

副作用の点からみると大差はありません。

年齢や性別などのターゲットの違いは?

ここでは、それぞれの商品のターゲット層の違いなどについても検証してみましたよ。

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は、男性、女性、20~50代まで幅広い層をターゲットにしています。

一方「カオリッチ」は基本的も、基本的に、男性、女性、20~40代後半までの幅広い層をターゲットにしています。

男性でも女性でも使える?

ブレッシュカオリッチ 男女

口臭予防というと女性の方が多いイメージがありますが、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」「カオリッチ」ともに、男性でも多くの方が利用しています。

もちろん、性別によって口臭予防の効果の違いはありませんので安心して使用できます。

妊娠中、授乳期でも飲んで大丈夫?

ブレッシュカオリッチ 妊婦

基本的には「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」も「カオリッチ」ともに、体に悪影響のある成分は入っていないので目安量を守っていれば問題はありません。

ただ、いずれの場合でもデリケートな時期なので、念のためかかりつけの医師や薬剤師に確認してから使うことをおススメします。

もちろん、使用して異常を感じた場合は、すぐに使用を止めて医師に相談してください。

口臭予防の効果が実感できる期間は?

ブレッシュカオリッチ 期間

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は最低で1ヶ月程度、できれば3ヶ月ぐらい経つと変化を実感できる人が多いようです。

「カオリッチ」の場合はも最低4ヶ月程度は継続して使う必要性があります。

基本的に効果を早く感じやすいのは、体の中からのニオイよりも、口の中からのニオイと言われています。

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と「カオリッチ」は、口臭へのアプローチに違いがあります。

その差は効果を実感できる期間の差に表れているようです。

口臭予防の能力は?

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と「カオリッチ」を口臭予防の能力の面から考えると、口の中も胃腸からも口臭が発生する人は「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」を、口の中よりも体の内側から発生する口臭がする方は「カオリッチ」を選ぶ方が、より口臭予防の能力が発揮でききるのではないかと思います。

私は加齢とともに口の中と胃腸の両方の口臭が気になるので「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」派ですよ。
森下 瑛士
森下 瑛士

価格や返金保証などの違いをチェック!

商品の価格や返金保証の有無などを比較してみました。

まずは価格から見てみましょう。

どこから買うのが一番かと言うと、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」「カオリッチ」ともに公式ページからが一番お得です。

メリットとデメリットのところと少し被りますが、わかりやすいように表にしてみました。

商 品 名 初回価格 2回目以降の価格
「ブレッシュプラス」(旧ブレッシュ) 500円税込・送料無料
(通常価格の約90%OFF)
3,485円税込・送料無料
(通常価格の約30%OFF)
「カオリッチ」 500円税別・送料無料
(通常価格の約90%OFF)
3,450円税別・送料無料
(通常価格の約25%OFF)

上記のように、初回は、少しだけ「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」の方が安いですが、2回目以降はやや「カオリッチ」の方が安いですね。

長期的に使うことを考えると、「カオリッチ」の方がコスパはいいです。

定期コースに「縛り」はあるの?

次に、通販の定期コースを利用する際に注意しなければいけない「縛り:何回か継続して使用する条件」を比べてみましょう。

2019年11月12日追記

「ブレッシュプラス」は定期便2回目を受け取らない場合、パッケージを返送するか、通常価格の差額が請求されます。

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「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は、初回購入し支払いが終わっていれば、いつでも解約可能です。

一方「カオリッチ」は特価のため4回(4ヶ月)以上の継続が条件ということで「縛り」があります。

このように初回の料金が格安な場合に、契約内容をしっかり見ずに申し込むと後から後悔することになるので、通販で定期便や定期コースを申込み場合は、「縛り」についてチェックしておきましょう。

返金保証はついているの?

次は定期コースの場合に安心して購入できる返金保証についてです。

2019年11月12日追記

「ブレッシュプラス」の返金保証がなくなりました。

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「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は万が一商品が体に合わない場合は、商品が届いてから30日間以内であれば、定期コース初回分の代金が返金されます。

一方「カオリッチ」も、ご注文日から20日以内であれば、開封してあっても全額返金されます。

選ぶ時のコツは?

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は、チュアブルタイプで口腔内のニオイと体内のニオイの方法をケアしたい人に向いていますね。

一方、「カオリッチ」の場合は、体内のニオイが気になる人に向いています。

「カオリッチ」はかなり長い「縛り」があるので、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」の方が気軽に始めることができます。

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と「カオリッチ」の比較と選び方のまとめ

いかがでしたか?

口臭には、大きく分けると口の中が原因なものと体内(胃腸)が原因なものがあります。

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は、オールマイティで口の中も体内(胃腸)も両方の原因にアプローチしています。

一方で、「カオリッチ」は、シトラスミンチの香りでマスキングはしているものの、口の中でなく、体内(胃腸)からくる原因に特化していますね。

まずは、あなたの口臭の原因がどこからなのかをチェックしてから選ぶといいかと思います。

いずれにしても、接客業や営業をしている人や人と会う機会が多い経営者の場合、口臭は百害あって一利なしです。

今気にならなくても事前にケアしておけば、自信を持って人とコミュニケーションが図れますよ。

お口も胃腸の口臭もどちらも改善したい人は ⇒ ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)の公式サイト

主に体内からくる口臭を改善したい人は ⇒  持続性200%の口臭サプリ【KaoRich(カオリッチ)】公式サイト