ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)とブレスマイルの口臭予防効果の比較と選び方!

2018年5月13日追記
・ブレッシュはブレッシュプラスに名前が変わりました。
・リニューアルでオーラバリアの配合はなくなりました
・今回のリニューアルで以下の成分が追加されました
「ローレッシュ」(ゲッケイジュはエキス)
「ブロポリス」
「乳酸菌生産物質」

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あなたが人と接する人に不安になることって何ですか?

日本人はあまり体臭がない民族と言われていますが、外国人から見た時に、日本人は口臭がひどいと言われているんですね。

もちろん、食事のたびに歯を磨くとか、FRISKやミンティアなどでマスキングしている人もいますが、なかなか根本的なケアが出来ていないのが実情です。

そして、その口臭の発生源は、口の中はもちろんのこと、胃腸などの体の内側から起こることも知られています。

そこで、この記事では、そんな嫌なニオイをケアするために、今話題の2つの商品を独自の目線で比較をしてみましたので、自身やパートナーの口臭予防グッズの参考にしてみてくださいね。

ブレッシュプラス 商品ブレッシュブレスマイル ブレスマイル

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ」

「ブレスマイル」

を徹底比較してみたいと思います。

⇒ すぐに「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と「ブレスマイル」の選び方を確認したい人はココをクリック

目次

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ」と「ブレスマイル」のメリットとデメリットとは?

ブレッシュブレスマイル メリット

ここでは、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と「ブレスマイル」のメリットとデメリットを比較してみます。

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」のメリットとデメリットとは?

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は、販売を開始してから申込みが殺到し、注文して発送までに最大10日間もかかっている人気の口臭予防サプリメントです。

前夜に焼肉とお酒を飲んだ人をターゲットに、口臭チェッカーでニオイを測ったところ最悪の数値でした。

そこで、口臭をケアするために「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」を舐めるとすぐにニオイがなくなった画期的な商品です。

それでは早速「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」のメリット・デメリットを見ていきましょう。

・「ブレッシュプラス(旧ブラッシュ)」のメリット

1つ目の「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」のメリットは、口の中で溶かすチュアブルタイプを採用していることです。

飲むタイプのサプリメントでは、口臭の原因の多くを占める口の中のトラブルである歯周病や舌苔(ぜったい)などに直接アプローチできないため、即効性が期待できません

その点では上記の実験のように、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は体の内側から起こる口臭だけでなく、口の中で溶かすため、口腔内が原因の口臭に対して即効性があります。

また、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は、チュアブルタイプを採用しているので、水なしで飲めるので、外出中に急に人と会う予定ができても、その場で舐めるだけです。

参考記事 ⇒ サプリメント錠剤タイプでチュアブルのメリットとデメリットとは?

2つ目の「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」のメリットは、初回購入の値段が格安であることです。

通常なら2袋10,756円するところを超実感コースという定期コースなら1,000円を切る料金で始めることができます。

3つ目の「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」のメリットは、3大原因にアプローチしており、口臭を起こす原因をこれ一つで根こそぎ除去できることです。

その3つの原因を以下に記載しておきます。

ブレッシュブレスマイル ブレッシュ原因

原因その1:口の中の汚れや乾燥

食事をした後に歯を磨くのを怠ると、口の中に食べカスが残ることにあります。

また、歯磨きをしても、完全に汚れは落とせず、歯と歯の間などに磨き残しがあった場合、細菌の温床となってしまいます。

また、そしてニオイの元となるのは、舌に蓄積された舌苔(ぜったい)と言われるものです。

舌苔には多く細菌が住み着き、その細菌がタンパク質を分解する時に強い口臭が生まれてしまいます。

原因その2:原因となる菌の増殖

歯周病はお年寄りの病気ではありません。

それどころか30歳以上の成人のうち、約80%歯周病にかかっていると言われています。

また、歯周病菌や虫歯菌は腐ったたまねぎのようなニオイの「メチルメルカプタン」や、卵が腐ったようなニオイの「硫化水素」、生ごみのようなニオイの「ジメルサルファイド」など、口臭の中でも特に強い口臭の発生元になります。

口の中にはもともと多くの細菌がいますが、健康であれば善玉菌と悪玉菌がバランスをとってニオイを発することはあまりありません

ところが、歯周病菌や虫歯菌などが口の中で増殖すると、そのバランスが崩れ悪玉菌が善玉菌よりも多くなり不快な口臭を引き起こします。

ケアをしないと、さらに歯周病菌も虫歯菌も増えてしまうといった悪循環を生み出します。

原因その3:体内の環境の乱れ

ニンニクニラなどニオイがキツイ食べ物やアルコールを飲んだ後は、どんなに健康な人でも口が臭くなりますよね。

また、現代はストレスが多く、食事も不規則になりがちなため、胃や腸が弱っている人が多くいます。

そのような状態が長期間続くと、しっかり消化できず、体内の高い温度の中で飲食物が発酵しニオイの原因になります。

これら3つの原因からくる口臭の予防に必要な成分が「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」には配合されています。

・「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」のデメリット

1つ目の「ブレッシュププラス(旧ブレッシュ)」のデメリットは、初回は大きな割引がありますが、2回目以降は、2袋(30粒×2)で7,527円とかなり高額になります。

小林製薬のブレスケアは、50粒520円と「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と比べるとはるかに安く買うことができます。

もちろん、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」とブレスケアでは、成分にも大きな違いがありますし、高い原材料のものを使っている「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と単純に比較はできませんね。

この価格については、口臭をケアしたいと思っている人がどれだけ悩んでいるのかによって、高く感じる人もいればそれでも使いたいという人もいると思います。

特に口臭をしっかりケアしないとビジネスに直接影響する場合は、決して高くはないのかなと思います。

2つ目の「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」のデメリットですが、1パッケージ当たり30粒と少ないことです。

毎日最大6つ飲むと1ヶ月180粒となり、6パック必要になってしまいます。

この点は少し不親切なように感じますね。

3つ目の「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」のデメリットはグループフルーツ&ミントのフレーバーの1週類しかないことです。

飲むタイプのサプリメントであれば、どんな味でも問題ありませんが、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」の場合は、口の中で溶かすわけですから、同じ味だと飽きてしまい長く続けることができなくなる可能性もあります。

さらに、苦手な味の場合は解約せざるを得ないですね。

他の味も開発してくれると嬉しいです。

また、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は通販でしか購入できませんので、お得な定期コースのある公式ページから購入することをおススメします。

詳細 ⇒ ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)の持続時間はどれくらい?口臭予防に強い味方!

「ブレスマイル」のメリットとデメリットとは?

「ブレスマイル」は現役の歯科医院の院長と共同開発されたエチケットサプリです。

人気雑誌のMonoMaxに「2019年次に売れるモノ」と紹介されたり、モンドセレクションや数々の賞を受賞した人気商品です。

私が信用できると感じたのは、一部の歯医者でも取り扱っている点ですね。

そして、ブレスマイルは昨年夏に注文が殺到し一時欠品が生じていました。

生産ラインが強化されると同時に、新成分がなんと20種類も追加されたことも人気に拍車がかかっている理由です。

それでは「ブレッシプラス(旧ブレッシュ)」に引き続き「ブレスマイル」のメリット・デメリットも見ていきましょう。

・「ブレスマイル」のメリット

1つ目の「ブレスマイル」のメリットは「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と同じようにチュアブルタイプを採用している点です。

口の中での口臭の原因となる舌苔(ぜったい)も、すぐに飲み込まずに口の中で溶かすことでケアすることができます。

2つ目の「ブレスマイル」のメリットは、ニオイの4つの原因にアプローチしていることです。

順番に解説します。

ブレッシュブレスマイル ブレスマイル

① 食べ物や飲みものによるもの

これは、誰もが経験しているのではないでしょうか?

酒の肴には、例えばニンニク料理のようにニオイの強いものが多いですから、食べた直後はもちろんなこと、翌日の朝まで悪臭がする程ですね。

② 緊張した時の口の乾燥によるもの

普通に会社勤めしていると、社内での発表会や社外向けのプレゼンなど緊張するシーンは結構あります。

そんなときには、どうしても緊張することで口の中が乾きやすくなり口臭が発生しやすくなります。

③ 口の中の環境によるもの

誰しも歯磨きの習慣はあると思いますが、自分が思っている以上に磨き残しが多いと言われています。

また、歯周病や虫歯などの菌がタンパク質を分解するときには、卵が腐ったような硫化水素をはじめとした強烈な臭いを発します。

④ その他の原因によるもの

口の中についで多いのが、胃腸など体の内側から来るニオイです。

胃や腸が悪くなると、食べたものがしっかり消化できずに体内に残り、体温によって発酵します。

逃げ場を失ったニオイは血液の中に溶け込み、肺に運ばれて呼気として体外に排出され、強い口臭となって表れます。

「ブレスマイル」はこれらの原因にアプローチする成分が配合されています。

3つ目の「ブレスマイル」のメリットは、口の中で溶かすサプリとして、味が選べることです。

口臭予防サプリには、口の中で溶かすチュアブルタイプのものとそのまま飲み込むタイプのものがあります。

チュアブルタイプは口の中の口臭の原因にアプローチするなどメリットも多いのですが、口の中で溶かすので、その味が苦手な場合で一種類しか味がないと長く続けることができないというデメリットがあります。

その点、「ブレスマイル」は、ヨーグルトミント味に加えて、ミント味を辛く感じる人のために、さくらんぼ味が加わりました。

ミント味が苦手な子供にも喜ばれています。

・「ブレスマイル」のデメリット

1つ目の「ブレスマイル」のデメリットは、初回は格安で手に入るものの「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と同様に、ブレスケアなどと比較すると値段が高い点です。

2つ目の「ブレスマイル」のデメリットは、後ほども紹介しますが、初回を含めて最低3回の継続するという条件があることです。

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は、いつでも解約ができますが、「ブレスマイル」は、効果を感じることができなかったり、2種類あるとはいえ味がダメな場合でも最低3回は購入する必要があります。

「ブレスマイル」は通販でしか購入できませんので、お得な定期コースのある公式ページから購入することをおススメします。

詳細 ⇒ ブレスマイルの効果に嘘はない?緊張による乾燥からくる口臭でも大丈夫?

全成分の比較徹底検証!その特徴とは?副作用は大丈夫?

次に2つの商品「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と「ブレスマイル」の全成分について紹介します。

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」の全成分

難消化性デキストリン、還元麦芽糖水飴、麦芽糖、オリゴ糖、米粉、ゲッケイジュ葉抽出物、グレープフルーツ果汁末、穀物発酵エキス末、乳酸菌生産物質コーヒー豆抽出物ゴボウパウダー、キウイフルーツエキス末、シャンピニオンエキス末ナタマメ末モリンガ末プロポリス抽出物/ソルビトール、セルロース、酸味料(クエン酸)、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素、ふくらし粉、環状オリゴ糖、香料、甘味料(甘草)、甘味料(ステビア)、ポリグルタミン酸、緑茶抽出物、(一部に乳成分、小麦、大豆、キウイフルーツ含む)

「ブレスマイル」の全成分

【ヨーグルトミント味】
ぶどう糖(国内製造)、イソマルトオリゴ糖粉あめ、澱粉分解物、シソ種子抽出物ゲッケイジュ葉抽出物難消化性デキストリン、植物抽出エキス末(ゴマを含む)、乳糖、緑茶抽出物、パセリ粉末、クローブ粉末、セージ粉末、ローズマリー抽出物、デキストリン、ガラクトオリゴ糖液糖、米胚芽・大豆発酵抽出物(大豆を含む)コーヒー生豆エキスパウダーゴボウパウダー、ユッカ抽出物、マッシュルームエキス、マルトデキストリン、乳酸菌(殺菌)(乳成分を含む)、乳酸菌、澱粉、ビフィズス菌乾燥原末(乳成分を含む)、キラヤ抽出物/トレハロース、甘味料(キシリトール、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、ステアリン酸Ca、微粒二酸化ケイ素、クエン酸、香料、環状オリゴ糖、鉄クロロフィリンNa、リンゴ酸、柿抽出物ラクトフェリン(乳由来)、炭酸Na、グルコースオキシダーゼラクトパーオキシダーゼ(乳由来)

【さくらんぼ味】
ぶどう糖(国内製造)、イソマルトオリゴ糖粉あめ、澱粉分解物、シソ種子抽出物ゲッケイジュ葉抽出物難消化性デキストリン、植物抽出エキス末(ゴマを含む)、乳糖、緑茶抽出物、パセリ粉末、クローブ粉末、セージ粉末、ローズマリー抽出物、デキストリン、ガラクトオリゴ糖液糖、米胚芽・大豆発酵抽出物(大豆を含む)コーヒー生豆エキスパウダーゴボウパウダー、ユッカ抽出物、マッシュルームエキス、マルトデキストリン、乳酸菌(殺菌)(乳成分を含む)、乳酸菌、澱粉、ビフィズス菌乾燥原末(乳成分を含む)、キラヤ抽出物/トレハロース、甘味料(キシリトール、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、ステビア、スクラロース)、ステアリン酸Ca、クエン酸、香料、微粒二酸化ケイ素、環状オリゴ糖、鉄クロロフィリンNa、リンゴ酸、柿抽出物ラクトフェリン(乳由来)、炭酸Na、グルコースオキシダーゼ、ラクトパーオキシダーゼ(乳由来)

口臭予防に特化した成分を比較してみると、上記の赤字がそれに当たります。

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と「ブレスマイル」を比較すると、口臭予防の成分として、「ブレッシュ」は11種類、「ブレスマイル」は13種類配合されており、同じ種類の口臭予防成分が配合されていることがわかります。

成分の特徴は、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」、「ブレスマイル」ともにオーラバリア上記では、ラクトフェリンとラクトパーオキシダーゼを組み合わせた機能性素材)が配合されています。

※ブレッシュはブレッシュプラスにリニューアルした時に、オーラバリアを配合しなくなりました。追加成分として、プロポリスとローレッシュ(ゲッケージュ葉エキス)と乳酸菌生産物質を配合しています。

「ブレスマイル」には、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」に含まれていないシソの実エキスに注目です。

シソといえば葉の部分が目立ちますが、「ブレスマイル」では、シソの実が使われています。

特徴的な成分としては、たまねぎの腐ったニオイと言われるメチルメルカプタンへの消臭効果が報告されているルテオリンや、シソアルデヒドともいわれる防腐効果、殺菌作用を持つペリルアルデヒドが挙げられます。

このように「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と「ブレスマイル」の成分を見ていると、いずれも口臭の原因となる口の中も胃腸も、ともにケアする成分が配合されていることがわかります。

副作用を起こす心配はないの?

ブレッシュブレスマイル 副作用

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」も「ブレスマイル」も、医薬品ではないので、基本的に強い副作用を起こすような成分は入っていません。

ただ、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」にも「ブレスマイル」にも、難消化性デキストリンが配合されており、人によってはお腹が緩くなる可能性もありますので、摂取を中止し、かかりつけの医師か薬剤師に相談してみてください。

また、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」「ブレスマイル」ともに米胚芽・大豆発酵エキス粉配合されているので、アレルギー体質の人は気をつけた方が良いかもしれませんね。

副作用の点からみると大差はなく、用法を守っていれば問題はないと思われます。

年齢や性別などのターゲットの違いは?

ここでは、それぞれの商品のターゲット層の違いなどについても検証してみましたよ。

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は、男性、女性、20~50代まで幅広い層をターゲットにしています。

一方「ブレスマイル」も、男性、女性、20~40代後半までの幅広い層をターゲットにしています。

男性でも女性でも使える?

ブレッシュブレスマイル 男女

口臭予防というと女性の方が多いイメージがありますが、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」「ブレスマイル」ともに、男性でも多くの方が利用しています。

もちろん、性別によって口臭予防の効果の違いはありませんので安心して使用できます。

妊娠中、授乳期でも飲んで大丈夫?

ブレッシュブレスマイル 授乳

基本的には「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」も「ブレスマイル」ともに、体に悪影響のある成分は入っていないので目安量を守っていれば問題はありません。

ただ、いずれの場合でもデリケートな時期なので、念のためかかりつけの医師や薬剤師に確認してから使うことをおススメします。

もちろん、使用して異常を感じた場合は、すぐに使用を止めて医師に相談してください。

口臭予防の効果が実感できる期間は?

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は最低で1ヶ月程度、できれば3ヶ月ぐらい経つと変化を実感できる人が多いようです。

「ブレスマイル」の場合はも最低1ヶ月、3~4ヶ月程度は継続して使う必要性があります。

基本的に効果を早く感じやすいのは、体の中からのニオイよりも、口の中からのニオイと言われています。

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と「ブレスマイル」は、口臭へのアプローチの方法が比較的似ているため、その効果も近いものと思われますね。

口臭予防の能力は?

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と「ブレスマイル」は口臭予防の成分が比較的同じものを使っているので、それほど大きな口臭の能力に違いはなさそうです。

いずれの商品も口臭に対してオールマイティーにそのケア力を発揮するオーラルケアのオールインワンと言えますね。

価格や返金保証などの違いをチェック!

ブレッシュブレスマイル 選び方

商品の価格や返金保証の有無などを比較してみました。

口臭予防能力が比較的近いのであれば、次に気になるのは価格です。

早速比較していきましょう。

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」も「ブレスマイル」も通販専用の商品でどこから買うのが一番安くて安心かと言うと、ともに公式ページから購入することをおススメします。

メリットとデメリットのところと少し被りますが、わかりやすいように表にしてみました。

商 品 名 初回価格 2回目以降の価格
「ブレッシュプラス」
(旧ブレッシュ)
500円税込・送料無料
(通常価格の約90%OFF)
3,485円税別・送料無料
(通常価格の約30%OFF)
「ブレスマイル」 540円税込・送料550円
(通常価格の約74%OFF)
2,430円税込・送料550円
(通常価格の約29%OFF)

長期的に使うことを考えても、「ブレスマイル」の方がコスパはいいです。

定期コースに「縛り」はあるの?

次に、通販の定期コースを利用する際に注意しなければいけない「縛り:何回か継続して使用する条件」を比べてみましょう。

2019年11月12日追記

「ブレッシュプラス」は定期便2回目を受け取らない場合、パッケージを返送するか、通常価格の差額が請求されます。

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「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は、初回購入し支払いが終わっていれば、いつでも解約可能です。

一方「ブレスマイル」は特価のため3回(3ヶ月)以上の継続が条件ということで「縛り」があります。

このように初回の料金が格安な場合には、「縛り」を設けている商品も多いので注意が必要です。

契約内容をあまり見ずに申し込むと後から後悔することになるので、申込む場合は、「縛り」についてもチェックしておきましょう。

返金保証はついているの?

次は定期コースの場合に安心して購入できる返金保証についてです。

2019年11月12日追記

「ブレッシュプラス」の返金保証がなくなりました。

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「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」は万が一商品が体に合わない場合は、商品が届いてから30日間以内であれば、定期コース初回分の代金が返金されます。

一方「ブレスマイル」も、単品購入でも商品発送から30日以内、定期便の場合は商品発送から90日以内であれば、全額返金されます。

選ぶ時のコツは?

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と「ブレスマイル」は、同じ口臭予防サプリの中でも、使われている成分も似ているため、効果の面では両者にそれ程の差はありません。

そうなると、やはり長く続けるためにコスパの良いものがいいですね。

「ブレスマイル」は「縛り」がある点では不利ですが、長期間使う場合には、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」とかなり差がありますので、コスパを重視するなら「ブレスマイル」がおススメです。

ただ、「ブレスマイル」はかなり長い「縛り」があるので、「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」の方が気軽に始めることができます。

私が購入するとしたら、まずは「縛り」のない「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」から始めますね。
森下 瑛士
森下 瑛士

「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と「ブレスマイル」の比較と選び方のまとめ

いかがでしたか?

口臭の原因となるのは、お口の中からくるものと、胃腸などの体の内から来るものがあります。

今回紹介した「ブレッシュプラス(旧ブレッシュ)」と「ブレスマイル」は、お口が原因のものと体内が原因の口臭の両方をターゲットに開発された商品であることがわかりました。

接客業や営業をしている人や人と会う機会が多い経営者の場合、日頃からの口臭エチケットは必須です。

今はそれ程気にならない人でも、加齢によって口臭も強くなってきます。

事前にケアしておけば、自信を持って人とコミュニケーションが図れますよ。

いつでも気軽に解約できる口臭予防アプリを探している人は ⇒ ブレッシュプラス(ブレッシュ)旧の公式サイト

「縛り」はあっても使うほどにコスパがいいものを探している人は ⇒ ブレスマイル公式ページ